真心で作るビビゴ
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韓国料理に隠れたレシピを私たちは真心といいます。
すべての食卓でこの真心を感じられるように韓国料理を作ります。
真心を分かち合います。
bibigoのロゴ

- ブランドマー
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bibigoは代表的な韓国料理「ビビンバ」に由来する「ビビム」の哲学を込め、「ビビム」と英語の「go」を合わせた合成語です。「Mix」を表す「ビビム」は異なるものが合わさり調和してバランスがとれることを意味し、「go」には韓国料理のグローバル化を目指すbibigoの理念が込められています。
bibigoのロゴは、代表的な韓国料理「ビビンバ」とこれを盛り付けるのに使われる石の釜、スプーンと箸から発想を得て作られました。
石の釜(Hot stone)は食事が終わるまで料理が冷めないようにし、最後までおいしく食べられるようにという思いやりを表しています。スプーンと箸を一緒に使用する独創的な韓国固有の食文化をお楽しみください!
CJブロッサムパーク
bibigoの研究開発施設
CJ「ブロッサムパーク」韓国料理の伝統的なレシピに現代感覚をプラスしたbibigoの全商品について研究が行われる場所です。
4,800億ウォンを投資して造成されたCJ「ブロッサムパーク」は、サッカー場の15倍(11万㎡)と規模が大きいだけではなく、研究陣の創造力を最大化できるオープンラボ(open lab)システムも導入している韓国初・最大の食品・バイオ融複合研究所です。
鎮川スマートファクトリー
bibigoの生産拠点
bibigoの商品はデジタル自動化ソリューションが融合した情報通信技術(ICT)を取り入れて 品質を向上させ、革新的な包装技術などの様々な新技術を取り入れて顧客満足度を 向上させる知能型Smart Factoryで作られます。 5,400億ウォンが投資されたCJ Smart Factoryでは冷凍食品、加工肉、インスタントご飯など 様々なbibigo商品が生産されており、年間12万トンの生産規模を誇ります。